さくらねこ動物病院は、殺処分ゼロ、不幸な猫ゼロを目指す地域猫活動を応援しています!
rss

件数:3

ボランティアさんのパッション
先日、北九州の馬島から猫の男の子一匹と女の子一匹の不妊手術に来られましたが、島民の方が小倉まで連れて来て、ボランティアさんが其処から大野城まで連れてくるというハードスケジュールでした。

AM11:30から手術を始めてPM2:00には船の最終便の関係で連れて帰らなくてはいけない状況でした。
こちらもその情熱に絆されて、痛みを少なくするように出来るだけ傷も小さくしてあげようと思い切開創1cmで終わることが出来てよかったです。

実は昨年12月に愛護団体のどうぶつ基金さんとその獣医さん達とで2日間で馬島の猫たち70数頭の不妊手術を終わらせたそうで、その時小さくて手術できなかった子達が連れて来られた次第です。これで全猫不妊手術済みになり猫たちも増加することは無いと思われます。

しかし、ボランティア団体の皆様のパッションには、頭が下がりますね、感謝の念を込めて一礼!!

院長 藤田
糸を残さない手術「リガシュアシステム」を導入しました!

猫ちゃんのことを想うと、なるべく手術の負担を少なくしてあげたい・・・

それが、たとえ野良猫でも、飼い猫でも関係なく、そうしてあげたいと想うのは 私だけではないと思います。

 

 

当院では、手術をより負担を少なくするという工夫を常に研究し推進しています。

より安全に、より負担が少なく、そしてリーズナブルに。

 

 

従来の避妊去勢手術は、卵巣子宮や精巣に繋がっている大きな血管を縫合糸(手術用の糸)で 結紮(結ぶ)ことで止血し、卵巣子宮や精巣を摘出します。

ですが、縫合糸反応性肉芽腫を防ぐためには縫合糸を使わないのが理想といえます。

そこで、体内に糸を残さないより優しく安全な手術をするために当院では、

リガシュアシステム(ベッセルシーリングシステム)

を導入することによって 体内に糸を残さない手術が行えるようになりました!

 

病院ブログ - さくらねこ動物病院

                          さくらねこ病院 院長 藤田泰志

 

毎日新聞さんに「さくらねこ動物病院」が掲載されました☆“
今日は、毎日新聞さんの取材の内容のご報告です。

3/22に病院のお披露目をしてからあっという間の3ヶ月。
前回のブログでは、100にゃんを超えました!という報告を
いたしました。

添付している新聞の画像が読めない方もいらっしゃると
思いますので  ⇓⇓⇓以下大まかな取材内容です⇓⇓⇓

「さくらねこ動物病院」は殺処分ゼロに向けてボランティア
団体の「ねこともの会」さん「こぞのえスポーツ」さんの
ご協力、また場所は動物病院だった場所を貸してくださって
いる今屋さんなど、たくさんのご協力のもとみんなで作った
愛情が詰まった病院です。

私は、65歳で無休の毎日に一度ピリオドを打ちましたが
日々「野良猫のために手弁当で手術を受けさせる
ボランティアの方々には頭がさがる。人生の後半は、
獣医師として社会貢献したい」
と復帰を決意しました。

野良猫の不妊去勢手術を専門とする病院は全国でも
数軒です。
福岡県内で2013年度に殺処分された猫4790匹のうち、
約80%の3695匹が仔猫であるため、むやみに産ませ
ないこと(避妊去勢手術をすること)しか、
今は、手段がないと考えています。