さくらねこ動物病院は、殺処分ゼロ、不幸な猫ゼロを目指す地域猫活動を応援しています!
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開業から100にゃんの手術を終えて思うこと。
さくらねこ活動がどれほど認知されているのか? 
カット耳の猫を見た人が、その意味するところを
分かっているのだろうか? 

一昨年までとは意義も、遣り甲斐も異なるも、
リスタートした病院での不妊手術も100匹を超え、
手術で疲れた身体を帰宅車のシートに預けて
ふと過る思いは。。。。

さくらが芽吹き花目をつけ、そして満開のタイミングに
2年間の休息を経て、改めてスモールスタートした活動も
「錆びついたのでは?」と案じた手術スキルも魔法が解けたように蘇り、満足を覚え順調な手応え。

ポジティブな思いは、ねこと人の共生、そして環境との
ハーモナイズのとれた世界のイメージが描け、夢が拡がる。

ねこを手厚く保護し、当院へと届けてくださる、
愛護団体様並びに当院を紹介してくださる個人の猫好きの方
には感謝の一念です。
この方たちは、明らかに利他主義の持ち主です。

不幸にも危害を加えられたねこ、
その向こうに見える、許し難いいじめ、蔑む人の存在…
その残念な思いは胸に押し込めてめげずに…

ねこを好きな人も苦手な人もいます。
それぞれの考えを認め合い、地域のみんなが協力し
ねこと人が共に気持ちよく生活できる地域を目指して…
さくらねこ活動の普及、意識の根付きは、
豊かな心の持てる健全な社会構築が先決。

想いは理想の世界へ、活動は地域に根差して

  “さあ、明日も頑張ろう!”

みなさんのご協力が、活動の支えです。

             さくらねこ病院 院長 藤田泰志
                    平成27年5月29日