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デキる人は「自分の目標を言わない」

デキる人は「自分の目標を言わない」

令和元年を迎えおめでたいですね、私も昭和、平成、令和と生かされて感謝しております。昭和から平成に変わった時はパソコンもなく、煩わしい事はなかったのですが、今回は煩わしく次回ワクチン予定日等を、例えば平成31年5月を令和元年5月と表示させたいのでマイクロソフトに電話してやっとできるようになりました。西暦で表示させるのは簡単なのですがね。。。。さくらねこ動物病院のソフトはエクセルで出来たフリーソフトですから、作者と連絡したりして細かい点は自分でしないといけませんので、認知症予防に最適です。

 

さて、脳科学者の茂木健一郎氏は「できる人」と、「できない人」を比較したときに、見分けるための1つの指標になることがあるとおっしゃっている。

できる人」の特徴。それはずばり、自分の目標をやたらと人に言わないこと。

逆に言えば、「私はこれを目指しています」「ぼくはこんなことをしたい」「私はダイエットして5kℊ痩せます」と言い続けている人は、結果が出ていないことが多いのである。

 

なぜ、「できる人」と「できない人」の間に差が生まれるのか? これは学生さんや若い社会人に多いのだけれども、どうやら、目標を言うことで、すでに「脳が錯覚して満足してしまっている」ようなのだ。しばしば、「ぼくはビッグになります」と言う人がいるけれども、そのような人が実際にビッグになったのを見たことがない。

逆に、何も言わずにコツコツと努力をしている人は、しばらく会わない間に大きく成長して、「大化け」していることもある。

個人だけではない、会社のような組織も、やたらと目標を掲げるよりは、静かにそして地道に仕事をしているほうが、結果として伸びている。

大きなことを言わずに頑張るのは、日本人の美徳のように思っている人たちもいるかもしれない。一方、アメリカには大言壮語する人が多いという印象もあるかもしれないが、実際にはそうではない。

例えば、今や世間で熱い注目を浴びる「ビットコイン」などの仮想通貨の元となった「ブロックチェーン」技術の考え方は、ネット上に「サトシ・ナカモト」の名前でいきなり発表された。

グーグルをはじめとする企業による自動運転技術の開発も、「こういうものを作ります」とPRするよりは、出来上がったものを突然動画で公開するのが主流のスタイルになっている。

テクノロジーは、「作ります」と言っていても仕方がない。実装して初めて価値がわかる。最先端の技術に関わる人たちの間では、「目標」をあれこれと言うのはダサく、とにかく作り、公開してナンボという風潮があるようだ。

できる人」になりたかったら、目標はぐっとのみ込んで、胸の中で温めておくのがいいらしい。

 

   令和元年 5月 10日  顧問 藤田泰志