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財徳    運命逆転の法則

財徳    運命逆転の法則

世界では、億万長者が、毎日何百、何千という単位で誕生しているといわれています。

その反面、お金には縁のない人、お金が身につかない人、金運の全くない人もいることでしょう。

金運がない・・・一体何が原因なのでしょう。

大した苦労もせずに次から次へと金運に恵まれる、努力したことが必ず報われる、そうして得た金銭は必ず身につき増えてゆく。 そんな人は、前世で多くの人に施しをしてきた人といえます。しかし、その前世において自分にいくらお金があっても施しをしなかった。 困っている人を見ても知らぬそぶりで自分だけが裕福な暮らししてきた。た、それほど裕福な暮らしぶりでなくてもやろうと思えばそれなりに出来たのに施しをしなかった。 こうした人は、今世でお金が身につかない、金運がない人生を送ることになるわけです。 このような金銭による施しを『財徳』といいます。

 

金運のない人はどうすれば金運を得ることができるのでしょう?

一番の近道は、金運のない人、金回りが悪い人ほど、お金を寄付するとか、お金に苦しんでいる人、お金を必要としている人(例えば災害地・被災地などへの募金)などを助ける良き事に活用することです。

善用に施しをすることを『財施』といい、こうした財施をしない人は、いつまでも金運に見放された人生から抜け出すことは難しいといえるでしょう。

”私には、そんな人に施しをするような余裕はどこにもない・・・、”

人に施すくらいなら自分で使ってしまったほうがマシ・・・

と言っていては、ますます財徳を積むことが出来ず、貧乏なままの人生で終わってしまうことでしょう。つまり金銭の施し(財施)をすることによって、そのお金で人を幸せに出来喜んでもらえ、その分(人を幸せにした分)初めて自分の喜び幸せに変える事が出来、金運がUPされるのです。 『貧乏な人ほど施しをする』これが金運を呼び込む”運命逆転の法則”といえます。

 

お釈迦様の素晴らしい教えの中に、「托鉢」があります。

托鉢とは、笠をかぶったお坊さんが、家々を廻ったりあるいは道路の脇に立ち、手に鉢をもってその中にお布施を頂くという行為のことです。 お釈迦様は、托鉢に向かう弟子たちに、こう言いました。

お金持ちの家ではなく、貧しい人たちの家を回って、托鉢をしてきなさい!」と。

弟子たちは、驚きました。「お金持ちの家から、お布施を頂くのではないのですか?

これまで私は、托鉢とは僧侶が自らの糧を得るために、信心の布施を頂戴する修行だと思っていました。 しかし、これにはもっともっと深い意味があったようなのですお釈迦様は、弟子たちに、こう言ったそうです。

 

貧しい人たちというのは、今まで自分が貧しいと思って、他人に対して施しをしてこなかった人たちである。それ故に、貧しさから抜け出すことができずにいる。だから私たちが布施をいただきに行くのは、このような貧しい人たちを、その貧しさから救ってあげるためなのだから、貧しい人の家を回って来なさい。

 

托鉢に金額は関係ありません。 貧しさから抜け出す最初の一歩は、布施(寄付)をしたり、他人が喜ぶことのために、お金を使うことなのかも。

ボランティアをするなら、衣食住が安定してからとか、お金に恵まれない人はお布施をしなさいとか色々な説があって人生は難解なものです。

しかし、不遇な時は誰でもありますが、自棄にならないでその時が来るまで、「身体を鍛えるとか本をたくさん読め」と言われた将棋の故芹沢九段の言葉は真実だと思います。

 

30年5月10日  院長 藤田泰志