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ツイていない人はなぜ、ツイていないのか「六方思考」

ツイていない人はなぜ、ツイていないのか「六方思考」

いやあ参りました。

齢をかさねても、自分は知っているつもりが知らない事だらけ、恥ずかしい限りですね。

こんなサイトを見つけました。

 

努力だけで成功はつかめない。

ツキや運も必要だ。

多くの人がそう感じているはずです。

しかし、同時にツキや運は偶然の産物だと思い込んではいないでしょうか。

実は、そう思い込んでいる限り、ツキや運を引き寄せることはできません。では、どうすればツキや運に恵まれるでしょう。

 

答えは単純明快。常に「自分はツイてる」と思う、ただそれだけ。

私はツイてる」と考えることを習慣づければいいわけです。

逆に「自分はツイてない」と思ったり、他人の幸運をうらやむことが常態化すると、ツキに見放されてしまいます。

なぜならば、そもそも人間の脳の仕組み、感情の動きがそのようにできているからです。

 

何かしらの幸運があって「ツイてるぞ」と思ったとき、脳は「」状態になり、プラス思考が働き、「」を増幅しようとします。もともと脳は、新しいことや楽しいことが大好きですから、「」状態にある人はどんどん意欲的になります。いろいろなアイデアも浮かびますし、多少の困難があっても苦にせず、積極的にそれを行動に移そうとします。

 

逆に、嫌なことがあって「ツイてないな」と思うと、脳は「不快」状態になり、マイナス思考が働き、物事を悪いほうへ悪いほうへと考えがちです。このマイナス思考こそが、ツキに見放される最大の原因です。

 

つまり、ツキを呼ぶ大原則は「自分はツイてる」と脳を錯覚させて「快」状態に保つことなのです。

困難な課題に直面したとき、それでも「ツイてる」「楽しい」と思えるかどうか。

100人いれば、恐らく99人は「それは無理だ」と答えるでしょう。

しかし「無理だ」と思った途端、脳は困難の克服を目指して考えることをやめてしまいます。

根拠や自信がなくても構わない。とにかく「できる」と思うことが、困難を克服する第一歩です。

根拠のない自信は錯覚のようなものですが、人はある面、脳の錯覚で生かされています。

 

例えば、たいていの人は「自分は他者の平均より優れている」と無意識に思っています。

心理学でいう「優越の錯覚」です。「平均より優れている」といっても、平均がどのレベルなのかは曖昧ですから、これはいわば根拠のない自信。しかし、人は優越の錯覚により、自分の可能性を信じて目標に向かうことができると考えられています。

 

人は、とかく自分を軸にものを考えがちです。

「自分がいて家族がいる」

「自分がいてお客様がいる」

「自分がいて上司がいる」……という具合に、

自己中心的な捉え方をします。

これを一方思考と呼びます。

 

 

六方思考では、これを逆転させます。

「家族がいて、自分がある」

「お客様がいて、自分がある」

「上司がいて、自分がある」……

釈迦の六方拝は、人は周りに生かされているのだから、そのことに感謝し、東西南北と天地の六方に拝礼しなさいという教えです。

世の成功者が100人に1人だとすれば、

その人たちに共通するのが六方思考。

すなわち、周りの人それぞれの立場から

自分を捉えて、どう対処するかを

考えられる多重思考なのです。

 

お釈迦様が教える「六方拝」は、

「東・西・南・北」と「天・地」の六方、

すべてに感謝しなさいというものです。


「東に向かい、自分を生んでくれた両親、祖父母先祖に感謝しなさい」
「西に向かい、家族に感謝しなさい」
「南に向かい、お世話になった師に感謝しなさい」
「北に向かい、友人や知人に感謝しなさい
そして、
「命を守ってくれる天と、命を育んでくれる地に感謝しなさい」

 

     2017年5月10日  院長 藤田泰志